中学入学後に本格化する英語学習。その「英語」の授業ですが、最初の内は比較的簡単な学習からスタートしますので、ほとんどの人が理解できてついていけますが、中1の2学期に入ると、英語が得意な生徒と不得意な生徒に分かれ、3学期になれば、全体の40%の生徒は英語が不得意・苦手教科になると言われています。
「ECC英語塾」は、ECCが誇る60年の英語指導ノウハウをベースに、進学や資格取得に対応できる英語力を養成いたします。
まずは、中学の授業開始までの約2ヵ月の間に、中学1年生で学習する英語重要項目をすべて網羅します。ひと通り先取り学習を行っておくことで、中学での授業、そして定期試験や実力テストにも余裕をもって臨むことが可能となります。
さらにこれから中学に進学されるお子様にとって、英検、TEAPといった英語資格検定試験での高スコア取得は重要なテーマとなります。高校入試・大学入試においても、英語資格は重要視されており、「英語」を得意科目にすることで、将来の進路も広がります。
ECC英語塾の「新中1準備英語」では、中1英語約1年分の内容先取り学習を行います。学校の勉強はもちろん、将来的な大学受験や社会に出てからも役立つ英語力を身につけるために、英語特化型学習塾で英語学習の第一歩を踏み出しましょう!